横浜の若者無業者問題
就労希望者8割、採用消極的企業も8割/横浜市「ニート」調査(カナロコ)
横浜市のニートに関する調査結果です。
若者無業者の8割は就職を望んでおり、企業の8割はその採用に消極的とのこと。
この見出しだけを見ればそのギャップに驚きますが、企業側の、『83・3%が「就労困難な若年無業者を雇用する意向はない」』という回答の『就労困難な』に目をつければ当然、企業側としても社会人リハビリ中の人間を雇う余裕は無いわけです。
若者側の、『「あるが不安が残る」の34・5%』という、この人達の就業が非常に困難である、というのが現状なのでしょう。
何らかの心理的な病気を抱えている人は外見はいたって普通ゆえに周囲の理解を得るのが難しい。それがまた社会復帰への道を著しく狭めている要因です。
高齢化が進む中、一人でも多くの労働人口を確保しなければ財政は破綻します。
こういった人達が『今の社会で働いていけるようにする』のと、『今の社会に働ける場を作ってあげる』のではどちらが合理的なのでしょうか。
情報化が進む今の世の中、自宅で出来る仕事は沢山あるはずです。在宅内勤で仕事のできる環境つくりの側からもなにかアイデアが欲しいな、と思います。
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