商店街は生き残れるか?巨象に立ち向かえ
ガイアの夜明けを見ました。
どんどんと量販店・大型店舗に客足を奪われて苦境を迎える商店街、小型店舗。その生き残りのすべをたどったドキュメンタリーです。
特に興味をひいたのが香川・丸亀町商店街の事例でした。これは地域の商店街の生き残りの唯一のシナリオなのかもしれません。
概要を簡単にまとめました。
・商店街全体の土地を借り上げる『街づくり会社』の設立
・合理的な店の配置換え
・場合によっては職種を変えて商店街全体のバランス変更
・商店街上部にマンションを建設し常時利用顧客の確保
商店街自体はミラノの町並みを模したようなつくりになっており、ヴィトンやコーチなどの高級ブランドショップも入っています。
一番驚いたのは商店の業種変えまでしてしまうこと。確かに大型ショッピングセンターは店の業種のバランスが取れているからその1点で全ての用事が済み、顧客が定着するという強みを持っています。それを商店街で以下に実践するか。
言うだけなら簡単ですが、いざやるとなるとこれは非常に大変なことです。商店街では代々続いた店もあるし、業種換えにはものすごい抵抗があるでしょう。
しかし、それだけ本気になってかからないと今の商店街に未来はないのです。
横浜市北部の商店街も苦境に立たされているところが多く見受けられます。簡単な道はありません。どうするにしても茨の道ですが生き残りをかけておおきな賭けに出なくてはいけない時期に来ていると思います。
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